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<物件所在地>
157 Hobson Street, Auckland City,
New Zealand
<最低価格> NZ$148,000〜$630,000
価格は予告なしに改定されます。
<間取り>
デラックススィート $148,000
ファミリースィート $193,000
ペントハウス:$403,000〜(キッチン、駐車場付)
家具購入代金:$15,000〜$25,000
<販売戸数>客室 129室
<その他>
ホテル施設概要:レセプションコーナー、
フードコート(計9店舗)、
インターネットカフェ、デイリー(日用雑貨小売店)
エコノミー旅行者が気軽に廉価で安全に泊まれる3星ホテル
語学留学やロングステイの方にも便利な場所です。
<竣工予定>2007年1月
<提供会社>トニー テイ グループ |
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世界中から熱い視線を浴びるNZ不動産の評判も日本に届くようになりました。
オークランド不動産の売買ボリュームですが、NZ全体の40%以上を占める最大市場となっています。
NZの住宅ローンはノン・リコース(非遡及融資)型。つまり、最悪の場合でも、担保物件の提供をもって財務返済を完了することが出来ます。
借りて運用→増やす! その確実な運用には長期にわたる安定収益が不可欠ですが、トニーテイグループのホテル運用なら、固定家賃8%がホテル完成後より10年間が約束されています。
下のグラフは借入を併用した場合、実質の自己資本(エクィティ)と対比した利回りが高まる事例を示しています。 不動産投資の90%を借入た場合には、現在の高金利時代においても運用率は12.5%に上昇します。NZ非居住者でも融資可能。
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円ローンを利用した場合の運用率
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1989年創立
土地の取得から、設計、施工、販売まで住宅、ビル建設に関する全ての分野を自社の力で運営するNZを代表するデベロッパー。
これまで手がけたプロジェクトは住宅団地、高層アパート、ホテル・モーテル、商業ビル、数百万ドル級の豪邸建設など、ありとあらゆる分野の建設事業に携わっており、同社の活躍はTVニュースや、新聞、雑誌でも頻繁に取り上げられています。
その堅実な姿勢と実績は、マスタービルダー連盟主催のハウス・オブ・ザ・イヤー2年連続受賞を初めとして、1996年より毎年最低1つの受賞記録を維持していることからも伺えます。
同社はNZの観光産業へも貢献することを目指し、日夜グループの結束力強化に余念がない。現在はホテル建設が進められており、このプロジェクトが完成した暁には、新しいNZ不動産投資モデルとも言える、長期固定型の高利回り不動産投資が市場に登場する。 確実な投資効果を追求する過程で、順調な伸びを記録しているNZの観光産業に着目したユニークな発想、今後も成長が楽しみな企業です。
Tony Tay & Associates Ltd.
540 Great South Road, Greenlane, Auckland, New Zealand
web site:http://www.ttay.co.nz
グループ各社:
Tony Tay Group Companies
Tony Tay & Associates Ltd. Jireh Accommodation Ltd., Jireh
Restaurants Ltd.
Jireh Marketing Ltd., Jireh Wakefield Ltd., Jireh Auckland
Ltd.,
Jireh Holdings Ltd., Jireh Customs Ltd. Jireh Hobson Ltd.,
Jireh Trading Ltd.
Jireh Hostels Ltd., Jireh Properties Ltd., Jireh Tours Ltd.,
Jireh GSR Ltd. |
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ご希望のお部屋をお選び下さい。
尚、ホテル仕様の家具もご一緒にご購入頂きます。 |
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購入契約書に署名
ご契約時には、1ユニットにつきNZ$5,000を申し受けます。 |
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頭金15%のご用意をお願いします。 お申込みから1カ月以内にご入金頂きます。
例: ユニット代金$148,000を購入の場合
NZ$148,000 + 15,000(家具)- 5,000 = $19,450
頭金は全て弁護士事務所の信託口座に預託され、金利は購入者に帰属します。 |
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竣工通知
ホテル完成に近づきましたら、残金のご用意をお願いします。
HSBCの円ローン、その他融資が必要な方は所有権移転日前に手続きをお済ませ下さい。 |
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所有権移転
弁護士費用を含めた経費が予め弁護士事務所の信託口座へ入金されていれば、ご契約者が必要とするお手続きはありませんので、NZへの渡航は特別な事情がない限り不要です。 |
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ホテル運営開始
おめでとうございます。今日からホテルスィートのオーナーです。 |
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家賃をお受け取り下さい。
ホテル竣工後、運営は直ちに開始されます。家賃は毎月、ご指定の口座へ入金されます。 |
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1. ご購入いただく物件
フリーホールド(占有権)として登記されたホテルのお部屋(スィートルーム)です。ホテルとして運営されます。
2. 投資金額はいくらですか?
お部屋のタイプによりますが、NZドルで$148,000からです。この価格に家具は含まれません。
3. ホテルの規模、部屋数はどのくらいですか?
お部屋は全部で138室、22.25〜118平方メートル(含バルコニー)です。タイプはデラックス、ファミリー、2ベッド、ペントハウス(3〜4ベッド)に分かれます。
4. リースの条件及び期間はどのようになるのでしょうか。
ホテル完成後より10年間が1つのタームとなります。その後は同様に10年間を1つのタームとしてリース契約の更新を2回(20年)行います。最長30年リースとなります。
5. 投資期間中いつでも売却できるのでしょうか?
はい、できます。但し、リース契約期間中につきましては現行契約の残存期間、同一条件をそのまま引き継がれることが前提となります。
6. 駐車場は購入できますか?
駐車場につきましてはペントハウスのみになっております。
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7. 必要経費にはどんなものがありますか?
建物に関する共益費とシティカウンシルから土地の所有者にかせられるRates、ARC(固定資産税、環境税)等です。
8.必要経費を差し引いた後の実質の利回りはどの程度になるのでしょうか?
経費計上方法は様々ありますが、概ね6%+とお考え下さい。
リース期間中のインフレをご心配なさる方の為には、純利益として6%をお支払いするプランもご用意しております。
その場合には、ホテル共益費、レイツ等の支払い義務はございません。
9.もっと運用益を上げたいのですが、それは可能ですか?
このホテル投資は長期期間(10年)にわたり固定家賃の収入が最初から
セットになっていますので、一般のアパート経営では不可能なリスク回避の対策が採られています。 従って、100%現金でのご購入よりも、現金は銀行の定期預金で運用し、その資金の80%分の借入をし、ホテルで運用することによって、ダブル投資効果が実現できます。 HSBCの円ローンはNZドルローンよりも低利ですから、その差額を利用しますと、利回りは二桁に膨らみます。
10. 相続対策にも使えますか?
是非、ご検討頂きたいと思います。但し、相続問題は個々の事例により解釈が異なります故、専門の会計士、弁護士を紹介致しますので各専門家とご相談下さい。 |
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購入に関するお問い合わせ
担当:Koru World Services
迷子メールのお知らせ:2006年1月17日にお問い合わせ頂いた中田様のメールアドレスへのご返答ができません。お心あたりの方は、メールアドレスをお確かめの上再度ご連絡頂けますようお願い致します。 |
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